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関谷 (鎌倉市) : ミニ英和和英辞書
関谷 (鎌倉市)[せきや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [せき, ぜき]
 (suf) honorific added to names of makuuchi and juryo division sumo wrestlers
: [かま]
 【名詞】 1. (1) sickle 2. (2) part of a fish around the gills 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [し]
  1. (n-suf) city 

関谷 (鎌倉市) : ウィキペディア日本語版
関谷 (鎌倉市)[せきや]

関谷(せきや)は、神奈川県鎌倉市大字。旧鎌倉郡関谷村郵便番号は247-0075。2010年10月1日現在の人口は2,093人〔鎌倉の人口(平成22年国勢調査速報値)-鎌倉市総務課市政情報担当 〕。
== 地理 ==
鎌倉市の北西端に位置し、東部を鎌倉市城廻及び玉縄、西部を横浜市戸塚区影取町、南部を藤沢市大鋸及び柄沢、北部を横浜市戸塚区小雀町及び栄区田谷町(但し田谷町とは直接接続する道路は無く小雀町を経由する)と接する。また戸塚区影取町内に飛地を持つ。玉縄地域に属する。
地域は東部は関谷川を中心とする谷戸と比較的急峻な丘陵部であり、西部は東部の丘陵部から戸塚区との境界線付近を流れる滝野川へかけてなだらかな丘陵部が続き、滝野川から西側は再び急傾斜となり戸塚区影取にある国道1号東海道)付近を稜線とする台地の一端を形成する。小字として石原谷戸・芹ヶ谷戸・鍛治谷戸・下坪・中道・島ノ神・長者久保などが存在する。また、かつては山居(さんきょ)という小字が存在したが、境界線変更のため現在は属さない。現在の玉縄5丁目付近にあたる。
北東部の一部以外、地域の大部分が市街化調整区域となっているため、東部は丘陵地を森林・谷戸部を住宅地で形成され、西部は見通しの良い農地が広がる。「丘陵部の谷間の土地」を意味する谷戸を含む小字が多いのが特徴である。これらの地域は関谷川が流れていることもあり多湿になりやすく、早朝の濃霧のため、バスが運休することもある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「関谷 (鎌倉市)」の詳細全文を読む




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